ベテラン俳優の時任三郎さんが、ドラマ『過保護のカホコ』で父親役を演じます。

 

今回の役柄は、時任三郎さんの人柄の良さが出ている優しい父親となっています。

 

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今や海猿のイメージが強いベテラン俳優

『出典・過保護のカホコ公式ツイッター

 

昭和の世代の方は、時任三郎さんの出演作といえば、『ふぞろいの林檎たち』『カレーライス』といった名作ドラマを思い浮かべるでしょう。

 

とくに『ふぞろいの林檎たち』は、エピソード4まで放送された人気番組でした。

 

ただ、平成生まれの方なら、『Dr.コトー診療所』や『海猿』のイメージが強いかもしれません。

 

時代の流れとともに、時任三郎さんは若者たちに頼られる大人の男性を演じるようになりました。

 

バラエティ番組などで見せる優しい笑顔も人気であり、理想の上司や父親のイメージが強いベテラン俳優といえるでしょう。

 

ドラマ『花嫁とパパ』では、娘が好き過ぎる父親を熱演しており、今や業界人もパパ役のイメージを持っているのかもしれません。

 

そして、今回の『過保護のカホコ』でも、優しい父親を熱演することになります。

 

『過保護のカホコ』正高(父親)の役柄

ドラマ『過保護のカホコ』で時任三郎さんが演じるのは、根本正高です。

 

根本正高は、妻の泉(黒木瞳)と愛する娘・加穂子(高畑充希)と仲良く暮らしています。

 

ただし、その仲の良さは周りの家庭から見れば過保護と呼べるものでした。

 

根本正高は父親として、その危機感にようやく気づきます。

 

気づいたきっかけは、加穂子が就職活動でまったく内定をもらえないことでした。

 

仕事に関連する資格も経験もない加穂子なので、無理もありません。

 

そして、そのほんわかした性格でさえ、不採用の理由となってしまうのです。

 

その実力は凄まじく、正高がコネを使った企業でも不合格だったのです。

 

しかし、正高はそこまで状況が悪化しているにも関わらず、娘に無邪気な笑顔を向けられると甘やかしてしまう親バカなのです。

 

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まとめ

優しさが裏目に出てしまうのは、とても悲しいことかもしれません。

 

そして、それは現代では多くの家庭が抱えている悩みでもあります。

 

そんな家庭の父親を代表して、時任三郎さんが演じてくれることになりました。

 

これは、かなり面白い痛快コメディとなるでしょう。

 

もちろん、甘やかすことについて考えさせられる教材にもなるでしょう。

 

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